

肥後屋中二階の納戸に残されていた棟札。
平成2年(1990)の大改装の際、
ほぼ90年ぶりに、5㎝ほども積もった埃の下から
墨書された側が下向きになった形で
埋もれているのが見つかった。
ほとんど空気に触れていなかったために
紀元二千五百六十年
天御中主命天照御神
今上皇帝
などと書かれている文字もはっきりしている。
cf.kimura saiji
(株)ヌーベル肥後屋 よりお得意様への情報発信サイトです。 毎日少しずつ更新しながら充実した内容にしていくつもりですので時々覗いてみて下されば幸いです。 当面、セールの案内や近況報告中心になります。 (株)ヌーベル肥後屋 higoya@h4.dion.ne.jp
0 件のコメント:
コメントを投稿